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獣医学術大会に参加

2013年6月26日 

ちょっと堅苦しいタイトルになってしまいましたが
獣医師、動物看護士、動物看護士の学生を対象にし、一般市民も無料で参加できる大会
WJVF(West Japan Veterinary Forum)が6月22日(土)と23日(日)ホテルニューオータニーで開催されました。
主催はJAHA(公益社団法人 日本動物病院福祉協会)JBVP(一般社団法人 日本臨床獣医学フォーラム)

と、ここまでも、なんだか難しい名前ばかりですよね

ですが、内容はそんなに難しいことはないのです

 

22日(土)は「家庭犬のしつけマナー」や「高齢動物のケア」「シェルターからの譲渡(アメリカ事例)」「猫の病気」などについてのセミナー

私は23日日曜日の

「動物のストレスについて」や「しつけ」についてのお話から実践までを受講してきました。

 

講師は日本獣医生命科学大学(JAHA認定家庭犬しつけインストラクター) 水越美奈先生

「人も犬も幸せになる楽しいしつけ」と題して、近年、変わってきたしつけ方法などのお話を具体例を挙げながら説明されました。

 ひと昔前の「番犬」から「パートナーや家族」となった現代
重要視されるようになってきた「しつけ」

その「しつけ」も昔と意識が変わってきています
私が犬を飼いはじめた10年以上も前の「しつけ」は”主従関係を確立すること!”
ということが教本とばかりに紹介されていたのが多かったように思います。
今は主従関係から信頼関係へと移行しているのです。
今や「誉め育て!」がキーワード
子育ても一緒ですよね(〃^ー^〃)

私も誉め育てには賛成です

あったまに感情的に叱ってしまうこともありましたがΣ(~∀~||;)一応、子供もワンコも立派な大人になってくれたと思っています(←人にも犬にも親バカです!笑)

でも、親バカでいいと思います 自分の子供(犬)を誉めてあげないで誰が誉めるんですか
だから、子供さんでもワンコでもいっぱいいっぱい愛情を込めて誉めてあげて欲しいのです

 

叱るのではなく、考えて自発的に動くように してあげることが重要です!
そしてもうひとつ大事なことが「一貫性」です!と水越先生はおっしゃいます。
犬には「特別な日」は通用しないのだから、混乱させないようにすることが大切と。

 

具体例の中で、私がなるほどなぁ。。。って思ったことが・・・

 

人用のソファーに気持ち良さそうに寝ている我が子(ワンコ)
その寝顔があまりにもかわいいので、そのままにしてあげている・・・
ある日、テレビのリモコンがそのワンコの下敷きになっていたので、取ろうとしたら「ガウ~っ!」と唸られた
(だから、一昔前はソファに犬を乗せてはダメ!と言われてた所以ですね。)

そのワンコにとったら、そこのソファは誰にも邪魔されずにゆっくり寝れる場所になっていたのですね。
でも、日ごろから、人が下りて欲しい時には文句を言われず、下りれるようにしつけていれば問題はないのですよね。
だから、常に何かあるごとにワンコに「おりて」と言えばいい訳です。
さして難しい「しつけ」ではないですよね(^^ゞ

会場「お~ぉ~!」と納得(笑)
もうすでに、みなさんにしたら、「そんなこと知ってるわよ」でしたね(^^ゞ

といった具合に、特別なことを教えるわけではないのですよね^^
常に「犬の視点」で見ることです!とも。

 

先生の意見に賛同される方ばかりではないと思います。
「しつけ」に対する考えはひとつではないと思います。どのしつけ方が正しいとかっていうのはないように思いますが、共通して言えることは、いいことをした時、望ましいことをした時には、誉めてあげることは、人にも犬にもプラス要素だと私は思います(〃^ー^〃)

 

 

実技講座ではJAHA認定家庭犬しつけインストラクターではお馴染みの矢崎 潤さんが、檀上で実際に小型犬や大型犬に登場してもらって、おやつを使っての誘導や、アイコンタクトなど、しつける時のポイントなどを解説。

どのワンちゃんもしっかりしつけられていて、ほのぼのとした雰囲気の中、講義は終了しました。

 

次回はまた来年7月に開催予定だそうですので、参加も無料ですし
来年は開催前にみなさんにも情報のひとつとして告知もしていきたいと思います^^

 

 

 

 



京都市動物園

2013年6月24日 

私は日本愛玩動物協会の会員なのですが。。。
公益社団法人・日本愛玩動物協会(JPCA)とは?
「動物の愛護及び管理に関する法律」の趣旨に基づき、動物の適正な飼養に関する知識や動物愛護精神を普及啓発するための、さまざまな活動をしています。
環境省や地方自治体、本協会の各都道府県36支部などと連携・協力しながら、全国各地で普及啓発活動を行っています。(公益社団法人日本愛玩動物協会発行冊子抜粋)

その京都府支部主催の「京都市動物園ガイドツアー」に土曜日、参加させて頂きました。

 京都市動物園京都市動物園は今年110周年(明治36年4月に開園)
日本で2番目に出来た動物園だそうです。
では、日本で一番にできた動物園はどこでしょうか?

 

答えは!ご存知!

「上野動物園」でした(*≧∀≦*)

当時、上野動物園は宮内庁(宮内省)が所管していたそうです。

京都市動物園は市民の寄付金と市費で出来た動物園で、まさに市民の手によって創設された動物園

 と説明して下さるのは
京都市動物園飼育課長の坂本英房さん

 

「動物園」のあり方や「野生動物の保全」についての取り組みや必要性など、スライドを用いながら説明して頂きました。

 

大昔の動物園の印象は・・・
狭い檻に閉じ込められ少ししか歩き回ることができず、見世物的な印象があったかもしれませんが、

現在は、動物園は動物を展示することで、生態や生息地など色んな面で動物に関心をもってもらうと言う目的ももっています。
今は自然環境に近づけた動物園も増えてきています。
動物園とは生きた動物を飼育・研究し、一般に公開する施設であり、法令上は博物館の一種とされています。

 

園内で暮らすチンパンジーの子育てのお話や人に育てられゴリラの群れに戻された子達の生活や生態のお話、絶滅危惧種の繁殖に取り組んでいるお話などを聞くにつれ、

飼育員の人たちが愛情をもって飼育されているのが、大変伝わってきました

京都市動物園

 

動物園は、家族連れ、児童、カップル、お年寄りなど幅広い年齢層の人々が気軽に訪問できる公共施設であると同時に、展示している生きた野生動物を介して地球環境をイメージできる社会教育施設でもあります。

生きた動物を通じて「命や環境の大切さ」や「私たちとのつながり」を実感して下さい(〃^ー^〃)

な~んて、難しいことはなく心癒しに動物園へ動物を身近で感じて下さい(〃^ー^〃)

 

 決して大きな動物園ではないものの、飼育担当の人達が動物に親しみを持てるように工夫をし「近くて楽しい動物園」は今も変わらず健在

平成28年3月の全面改装を目指して、現在、次々と新しいゾーンが出来上がりつつありす

 

*.....*.....*.....*.*.....*.....*.....*.

 

◆「まちづくり基金のご案内」

 

京都市では動物の愛護と適正な飼育についての関心と理解を求め、「人と動物が共生できる、うるおい豊かな社会」の実現を目的として、平成26年度に「京都動物愛護センター(仮称)」の設置を予定しています。

 

災害時における動物の保護と収容施設、夜間動物救急診療所の開設、動物の命をつなげる場(収容動物に関する譲渡の推進)、飼い方相談など適正な飼い方の啓発などの機能を整備した施設。

基金の申し込み・お問合せは
京都市保健福祉局保険衛星推進室保険医療課 動物愛護担当までよろしくお願いします。

 

 



「猫の學校」が大阪日日新聞に

2013年6月17日 

4月に京都で開催されていました南里秀子さん主旁のセミナー「猫の學校」が今度は大阪で開催されておりましたので、先日、参加させて頂きました。
その際、大阪日日新聞社の方が取材に来られており、この度、6月15日付け新聞に掲載されました

内容はこちら↓

6月15日大阪日日新聞「猫の気持ちがわかる”學校”共存のいろは学ぶ」

 

南里秀子さんは日本で初!となる猫専門のキャットシッター
今までに5万匹の猫ちゃんのお世話をされてきた経験から得られた知識や知恵のお話を、ユーモアを交えながらお話をして下さいます。猫ただいま留守番中

今回もたくさんの「気づき」を教えて頂きました(〃^ー^〃)

 南里秀子さん著者「猫ただいま留守番中」も購入させて頂きました

今回は覚えていて下さっていて「スリーピース」と書いて頂きました(*・∀・)ノ゛
前回のエピソードはこちら

 

 

 次回は9月に京都と大阪で開催決定です!
猫さんと暮らしている方はもちろんのこと!猫さんと暮らしていない方でも楽しく参加して頂けると思いますよ♪

 

9月7日(土)猫の學校(2学期)in 京都

 猫の学校9.7

 

9月8日(日)猫族ワークショップ in 大阪

 猫の学校9.8

 

 

 

 



救える命

2013年6月4日 

23年度、約17万4千頭の犬、猫が全国の保護センターや保健所で殺処分されました。
これは遠いどこかのお話ではなく、私たちの地域でも毎日のように行われている悲しい現実。
ですが、この頭数は、減少してきているのです。
自治体のみならず、保護団体による譲渡活動や多くの方たちの努力が反映され、ひとりひとりの社会意識も向上してきたものと思われます。
それでも、まだまだ膨大な数字・・・

「命の重さはみな同じ」みんな尊い命です。
小さな命を守るために、私たちができることは何か・・・
広く関心がもたれることを切に願います。

 
*.....*.....*.....*.*.....*.....*.....*.

保護期限がきて殺処分になってしまうすべての子(動物)を救うことは、想いがあってもなかなか出来ませんが、何か自分でもできることはないか?と考え、日々お手伝いをさせて頂いている私です。
保護団体さんから配信される譲渡動物情報や迷子犬情報などをSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)にて非力ながらも拡散させて頂いています。

その中、「迷子犬?!」の文字
かわいい赤のバンダナをした白色のトイプードル
私は去年、病気で虹の橋へ見送った愛犬ハクの幼少の頃にそっくりな子に何かしら運命を感じました。

飼い主様を探していますが、未だ名乗りがなく・・・
そうこうしてる間に、その子の保護期間も期限がきてしまい、このままだと悲しい現実が待ち受けている・・・と思うと、引き取らずにはいられませんでした。

トイプードル

トイプードル白色・♂未去勢
動物病院にて診察
体重:5.3kg・想定年齢2-3歳
フィラリア陰性・健康体

5月21日午前9時頃
東大阪市六万寺町1丁目付近の路上をさまよっていたところを保護されました。 

飼い主さんも必至になって探していることと思います。
飼い主さんの元へ帰るのが一番!と考えていますので、お心あたりのある方はご一報いただけると幸いです。
現在は、我が家3-peaceで預かっております。
よろしくお願いします
 

環境省統計資料より 
 ちなみに先進国といわれる国で、ペットショップの店頭で子猫や子犬を販売しているのは日本だけだそうです・・・

  



ペットマッサージ

2013年6月2日 

6月1日土曜日に尼崎市で開催されていたペットマッサージに参加させて頂きました(〃^ー^〃)
主催は(社)日本ペットマッサージ協会(JPMA)関西会員有志によるペットホリスティク啓蒙活動チーム「ani-le アニール」(animal smil)

 P1040161無題

マッサージを施す前の心構えからはじまり、リンパ筋やリンパの流れとは?基本テクニック&マッサージ

腰痛やダイエット、老化予防、ストレス軽減などのツボ、耳や皮膚トラブル予防などを模型やぬいぐるみを使いながらわかりやすく説明して頂きました。

 

何よりもマッサージは言葉を超えたコミュニケーション

私もお世話させて頂くワンちゃんや猫ちゃんとのコミュニケーションのひとつとしても大変勉強になりました(〃^ー^〃)

 

みなさんも愛犬と触れ合うこと(スキンシップ)でより一層の信頼感アップを
また普段から身体を触って、痛いところはないか?トラブルはないか?なども知ることができますね。

心と身体の両面から健康を考え、自然治癒力を高め、免疫力をアップさせ病気にかかりにくいケアをしてあげるようにしてあげましょう

 

今後もマッサージやペットアロマに関する講座、ペットの食育講座なども展開される予定だそうですので、ご興味のある方は是非

 

 

余談ですが

我が家の伴侶犬のMダックス・プニュも、以前、沢山の負の要因が重なった時に、顔面神経麻痺になったことがあります。
西洋医学の専門医に検査して頂き、内臓系や脳には異常なしとの見解が出たので、最終的には「ストレス」によるものとの診断でした。
その時に、検査をはじめ親身になって相談を受けて下さったのが、京都久御山にある神経病に関連した疾患に特化した病院Kyoto AR(京都動物高度医療センター)
西洋医学的には薬などの特効薬がない為、マッサージやお灸、ツボ押しなどを施すよう勧められました。
現在はそのマッサージなどの効果などもあり、元気に過ごしています(〃^ー^〃)

 

※動物用高度医療 二次診療施設な為、完全予約制で主治医からの紹介が必要。



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